父の日に焼酎を2017年！芋焼酎「白霧島」「赤霧島」「黒霧島」の飲み比べセットが喜ばれます！

「父の日」を前に贈り物に悩んでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか！？

普段お世話になっているお父さんに何か喜ぶものを贈りたいと思っている方が多いでしょう。

このブログでは「芋焼酎好き」の特性を活かして、様々な観点から芋焼酎を紹介していきたいと思っております。

今回は初級編第一弾として、「白霧島」「赤霧島」「黒霧島」の飲み比べセットを紹介したいと思います。

初級編第一弾「白霧島」「赤霧島」「黒霧島」の飲み比べセット

芋焼酎の横綱「黒霧島」は飲んだことある方が多いと思いますが、「白霧島」「赤霧島」は飲んだことない！というお父さんも多いと思います。

霧島酒造が造る芋焼酎は飲みやすく癖がないのが特徴です。

「黒霧島」以外にも「白霧島」「赤霧島」という銘柄の芋焼酎がありますが、
いずれも飲みやすい部類の「芋焼酎」ということで有名です。

「赤霧島」は最近良く出回るようにはなりましたが、以前より
なかなか手に入りにくいプレミア焼酎としても名高い「芋焼酎」です。

業界最大手の焼酎製造会社でもあるため、品質も安心・安全で確かな「芋焼酎」であると言えます。
（ビール＝アサヒみたいなイメージです。）

さて、単純に「黒霧島」を贈るだけでは少し芸がないですよね。
飲み比べセットを渡すことによって、お父さんのテンションが上がります。

最近発売された「白霧島」、最近手に入りやすくなった「赤霧島」、
いつでもどこでも手に入る「黒霧島」を飲み比べてもらうのです。

近所のスーパーでも「白霧島」「黒霧島」は手に入りやすいと思いますので、
予算的にも2点比較であっても十分だと思います。

それでは、あなたが「白霧島」「赤霧島」「黒霧島」を贈る際にお父さんも驚く「うんちく」をシンプルに考えていきたいと思います。

「初級編第一弾「白霧島」「赤霧島」「黒霧島」の飲み比べセットを贈る際の「うんちく」

お父さん！「黒霧島」は飲んだことあると思うけれど、「白霧島」「赤霧島」があるのは知っているかな！？
「黒霧島」と「白霧島」の違いは麹菌の種類が違うんだよ！

「黒霧島」は黒麹！「白霧島」は白麹で造られているんだ！

「赤霧島」は何麹が知っている！？実は「赤霧島」は「赤麹」ではないんだよ！「赤霧島」は「白麹」で出来た芋焼酎なんだ！！

「赤霧島」の「赤」はサツマイモの種類が違うのだよ！
ムラサキマサリっていう「紅芋」を使っているから「赤霧島」って言うんだよ。

「白霧島」「黒霧島」のサツマイモは「コガネセンガン」という黄金色の芋を使用しているんだって。

色の違いでどれぐらい風味が変わるのかな！？ぜひ飲んで教えてよ！！

こんなお父さんが喜ぶかも

「飲みやすさ」を重視してセレクトしましたので、芋焼酎を飲み始めたばかりのお父さんでも十分に楽しめますよ。

普段の晩酌ではメインがビールで、たまに芋焼酎まで飲むよ！というお父さんに丁度良いのではないでしょうか！？

また実績名高い「霧島焼酎」を飲み比べることで、父の日の晩酌は格別なものになるのではないでしょうか！？

「芋焼酎」を1本渡すというよりは、「飲み比べる」というコンセプトが楽しめるのではないかと思います。