【赤霧島】【茜霧島】の発売日（時期）について詳しく！【茜霧島】秋の発売は・・・

秋の訪れですね。

秋刀魚は2016年の今年高騰しているようですが、やっぱり秋の秋刀魚は脂が乗って美味しいですよね。

秋刀魚を食べながら、食中酒として芋焼酎を頂くのが、最高です。

食中酒については、以下の記事で詳しく書いていますよ。
あの「氷結シリーズ」も注目の「食中酒」とは！？

最近は、芋焼酎の青汁割りにハマってますよ。糖質ゼロの芋焼酎との相性も良く、健康的で最高の飲み方だと思いますね。

詳細はこちらからご覧ください！
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さて、最近当ブログへの問い合わせが多いので、ここで改めて記事を書かせて頂いています。

その内容というのが、【赤霧島】と【茜霧島】の販売時期についてです。

【赤霧島】も【茜霧島】も年に2回の限定発売！

あくまでもこれまでの実績を元にお話をさせて頂きますが・・・

【赤霧島】と【茜霧島】はそれぞれ年に2回工場から出荷されています。

その理由としては、原料サツマイモの収穫量によるものとされています。

年に2回しか販売されないことによって、市場では需要と供給のバランスが難しく、価格が高騰することもしばしばあります。

これまでの傾向で言えることは、工場出荷後は比較的店頭やネット上に出回る数量が増えているのは間違いないです。

ですので、【赤霧島】や【茜霧島】を飲みたい方は、工場出荷後を狙うと比較的安く手に入れることができるというわけなんです。

【赤霧島】と【茜霧島】の発売時期について

ここでよく質問があるのですが・・・

一番多いのが、【茜霧島】の秋の販売時期について教えて欲しいということですね。

【赤霧島】に関しては、3月、10月の年に2回の販売です。
初春と秋に工場から出荷されるということですね。

【茜霧島】に関しては、1月、6月の年に2回の販売です。
冬と初夏に工場から出荷されるということです。

【茜霧島】は秋に販売されません！

これまでの【赤霧島】と【茜霧島】の販売実績を見る限り・・・

【茜霧島】は6月の販売を最後に、その年は工場出荷されないんですね。

秋の豊かな食と一緒に【茜霧島】を飲みたい！とか、冬のお鍋、おせち料理と共に【茜霧島】を飲みたい！

となると近所の店舗に売っておらず、ネットでの購入！という流れになってしまいます。

ちなみに現在のアマゾンでの販売価格は以下の通りです。

もちろん、時間差を使って販売する酒屋さんもあると思いますので、一辺倒には言えません。

焼酎は賞味期限がありません

【赤霧島】【茜霧島】に限らず、焼酎は賞味期限がありません。

直射日光に当らない、冷暗所に保存すればいつでも飲むことができます

早めに購入したからといって、心配する必要はないわけですね。

来月は私が今年絶対飲みたい芋焼酎〇〇の発売日です！

詳細記事はこちらから
今、最も注目の芋焼酎！？女性もベタ惚れプレミア焼酎の予感も漂う銘柄とは！？

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