芋焼酎お湯割りを美味しく作るコツ!お湯割りを極めて健康的な芋焼酎ライフを!

芋焼酎でお湯割りを作る時は、「お湯を先に入れることが常識」だと言われていますね。
鹿児島人にとっては、当たり前すぎて何を言ってるんだ!?って話かもしれません。
ですが、芋焼酎のお湯割りが定着していない地域では、お湯割りの作り方も十分知られていないのが現状です。
芋焼酎のお湯割りを美味しく頂くためには、「お湯を先に入れること」が実は大切なポイントなんですね。
またお湯割りに親しんで頂くことで、より健康的に芋焼酎を楽しむことも出来るんですよ。
今回は「お湯を先に入れる3つの理由」に着目して、あなたに芋焼酎のお湯割りに興味を持っていただきたいと思いますね。
理由1!グラスの保温効果
通常、焼酎を注ぐグラスは常温で保管されていますね。
若しくは、ビールを飲んだ後、洗って使用される方もいるかもしれません。
グラスにお湯を先に注ぐことによって、グラスを温める効果があります。
理由2!対流効果を及ぼす
グラスに注いだお湯が86度以上ならば、後に注いだ25度製焼酎の方が冷たく、比重が高く下の方へと混ざっていきます。
つまり、先に注いだお湯は上昇し対流を引き起こし、マドラーで混ぜることなく上手く混ざり合うことができます。
そして温度ムラない焼酎のお湯割りが完成するというわけですね。
理由3!香りを引き立たせる
芋焼酎のお湯割りを楽しむためには、この香りを引き立たせるポイントがもっとも重要です。
例えば温度が80度のお湯と20度の芋焼酎が準備されていたとしましょう。
下の図をご覧下さい!

80度のお湯を先にグラスに注ぐとグラスの温度も一気に80度付近まで上昇するでしょう。
次に20度の芋焼酎をグラスに注ぎます。
80度近いグラスの温度が20度の芋焼酎によって冷却され、50度付近まで温度が下がることになりますよね。
一方、先に芋焼酎を先にグラスに注いだとしますね。
すると芋焼酎のみ注がれたグラスの温度は20度付近になりますよね。
それに対し80度のお湯を注ぐわけですね。すると、20度のグラスが50度付近に上昇するということになります。
お湯→芋焼酎の場合 温度経過→80度→50度
芋焼酎→お湯の場合 温度経過→20度→50度
このようになりますね。
この温度経過には、芋焼酎に含まれる香り成分の揮発に大きく関与します。
お湯を先に入れた場合は、高い温度を経由しますので揮発が起こりやすくなります。
これによって華やかな香りが立ちやすく、不快臭とされるガス成分の揮発にも寄与します。
ですので、まずは芋焼酎お湯割りの特徴である、香りを楽しんでゆっくりと風味を楽しむことができるのですね。
更に芋焼酎お湯割りを楽しむ
![]()
今回は温度が80度のお湯と20度の焼酎を例に出しましたが、少し熱めに作るのも芋焼酎お湯割りのコツかもしれません。
高い温度で作って、香りを十分に立たせてまずは香りを楽しみます。
直ぐにギュッと飲むのではなく、温度が低下してからゆっくりと語らいながらチビチビと芋焼酎を楽しむのです。
そうすることによって、飲み過ぎも抑えられます。
またお湯割りは香りが立ちますので、5:5の割り方でも十分に芋焼酎らしさがでるんですね。
ですので、お酒の量と同じ量だけ水(お湯)を飲むことになります。
これが、二日酔いを防ぐ大きな役割にもなるんですね。
飲む量も抑えられて、水もしっかり摂取できるところを考えると、お酒を飲みながらダイエットしたい方には断然お湯割りがオススメですね。
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Comment
こんばんは。
桜が咲いたというのに、また寒い日に戻りましたね。
そんなわけで焼酎の飲み方も、この記事を参考にさせていただき、お湯割りにしました!
お湯割りと言うくらいですから、いつもあとからお湯で割ってました…。
同じものでも手順で変わるのは興味深かったです。
玲さん
コメントいつも感謝しますm(__)m
玲さんのコメントにいつも励まされています!ホントありがとうございます(^^)
お湯割りは、お湯が先が基本ですよ(^^)参考にして頂いて嬉しいですよ!
お湯割りは香りが立つので、芋焼酎が慣れていない人にはインパクトがあるのではないかと。
玲さんはどうでしたか?またいつかのコメントで教えてくださいね(^^)