「甕雫」を代表に焼酎蔵が集まる町日南市
2015/07/28
宮崎自動車道を最終地点まで走り抜け、更に南下を続けると海沿いの道が続きます。晴れた日は、サーファーなどが波乗りを楽しみ、ドライブするには絶好ロードです。
巨人軍がキャンプを張る霧島サンマリンスタジアムを横目に、鬼の洗濯岩など観光スポットを過ぎると、日南市に入ります。
城下町日南市
日南市の飫肥地区は天正16年(1588)から明治初期までの280年間飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町として栄えたところです。
昭和53年に復元された大手門を中心に、松尾の丸や伊東家の歴史を綴る貴重な資料が展示されている飫肥城歴史資料館があります。
江戸時代を彷彿させるような街並みが楽しめ、観光客で賑わう町です。
焼酎どころ日南市
薩摩焼酎や黒霧島といった主要銘柄が印象的な芋焼酎ですが、日南市を始めとする県南地域には昔ながらの焼酎蔵がたくさんあります。
交通の便もあるのか、日南市の芋焼酎は地元愛が強く日南市内で強い支持を受けています。
この地域の焼酎で最も有名な銘柄は「飫肥杉」でしょうか!?南郷地区の井上酒造が造るアルコール度数20度の芋焼酎です。
仕込み水には宮崎の名水に認定された神領の地下湧き銘水「櫻井水」を使用していて、スッキリした飲み口です。
薩摩焼酎のサツマイモのガツン!!とくる味が特徴であれば、日南地区の芋焼酎は、スッキリして後味が残らないのが特徴だと言えます。
日南地区の芋焼酎が強い販売力を持っていれば、近年の芋焼酎ブームにおいても爆発的な活躍をしていたのではないかと思います。
最近では、酒屋の女将が集まって造った「嫋なり」という芋焼酎が私のお気に入りです。
またレビューしたいと思いますが、スッキリしているけれど濃厚な味という印象です。
京屋酒造の「甕雫」

この芋焼酎は御存じの方も多いと思います。実は、日南の芋焼酎なのです。
珍しい甕で販売されている芋焼酎で、スッキリしてとても飲みやすい焼酎です。
私は5年ほど前に飲みましたのでしっかりレビューはできませんが、器のインパクト、柄杓で注ぐ芋焼酎ということで雰囲気だけで美味しさが2倍アップします。
また機会があれば購入してレビューしたいです。
もう一度行ってみたい町「日南市」
以前、飫肥城下町の観光で日南市を訪れた経験があります。
風情ある城下町の探索や、美味しい魚料理を頂いたりと満喫できたことを覚えています。
その際、芋焼酎に関しては堪能できなかったのが残念なところです。
ぜひもう一度日南市を訪問して焼酎蔵を訪ねたり、こだわりの1本を見つけに行きたいと思います。
日南市に観光に行かれる方は、ぜひ美味しい芋焼酎探しもやって頂きたいです。日南市の焼酎は飲みやすいのが特徴ですよ!
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