ハワイのお土産はもう迷わない!日本人も驚くその商品とは!?
2015/07/25
ハワイに旅行に行くと必ずお土産を買って帰ることになりますよね。
会社などグループの方には定番のマカデミアナッツで良いかと思いますが、お世話になっている方や家族などにはもう少し良い物を渡したいと思うのではないでしょうか!?
実は日本人だからこそ喜ぶお土産が実はハワイに存在するのです!
日本人がプロデュースするハワイのお土産
その商品は、日本人の手によってハワイの産物で造られた芋焼酎です!
ハワイに行ってまで芋焼酎を!なんて思う方もいらっしゃるかも知れませんが、ハワイでしか造られない、ハワイのサツマイモを使った芋焼酎なのです。
ハワイ産芋焼酎の産みの親は!?
大阪生まれの平田夫妻です。芋焼酎とは無縁の環境で育った夫婦が、ハワイを訪れた際に食べた芋が美味しく、この芋で焼酎を造ることができないか!?と思ったことがきっかけだそうです。
それから平田さんはサラリーマンを辞め、40歳近くで鹿児島県の「万膳酒造」で焼酎造りの修行に励んだそうです。3年の修業期間を経て、焼酎造りのイロハを修得しました。
ハワイに移住してからも困難ばかりで、焼酎蔵建設には8年もの歳月がかかったということです。
そんな苦労が詰まって出来た芋焼酎はいったいどのようなものなのでしょうか!?
ハワイ産の芋焼酎「浪花」とは!?
2013年秋、ハワイオアフ島ノースショアの町ハレイワでその芋焼酎「浪花」はに誕生しました。1回の仕込みで3000本の芋焼酎を出荷しており、その仕込みによって麹菌は変わるようです。
芋焼酎は熟成させる必要がある為、2回/年のペースで売り出されているようです。それでは「浪花」の商品仕様を見てみたいと思います。

こだわりの原料
麹米に使用しているのは最高級品Koda Farmsの国宝ローズ(Kokuho Rose)です。このお米は普段平田夫妻が食べるお米よりも高級なものを使用しているそうです。国宝ローズ(Kokuho Rose)は、アメリカを代表するカリフォルニア米、中粒種の1つです。

日本人が伝えたお米だということで比較的日本米に近い味わいで、北米にある多くの日本食レストランや寿司レストランもこのメーカーのお米を使っています。
食べるお米と麹米は別のお話ですが、現在焼酎蔵で使われているお米は国産米若しくはタイ米だと考えれば、国産米に近い品種の方が麹造りもしやすいでしょう。
二次原料で使用するサツマイモの品種は紫芋の一種オキナワンです。紫芋が持つポリフェノール系の色素によってモロミが紫色に変化します。

使用している原料は全てハワイ産のものですが、それを鹿児島から運び込んだ甕壺に仕込みます。
鹿児島とハワイの融合
ハワイの気候は鹿児島県の早秋ぐらいだと言われています。年中サツマイモの季節となるわけです。鹿児島の芋焼酎文化がハワイへ持ち込まれたということは、とても興味深いことです。
現在は、ハワイの蔵を訪れない限りはこの焼酎「浪花」を飲むことはできません。いつの日かハワイを訪れ、「浪花」を飲んでみたいと思います。
「浪花」の原点でもある万膳酒造で造られる「萬膳」を飲みましたよ!比較記事は下のリンクからご覧いただけます。
ハワイの芋焼酎「浪花」の原点!万膳酒造が造る「萬膳」と「黒霧島」を比較
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